1. このツールでできること
物販AIは、自分が登録したX(旧Twitter)アカウントの投稿の中から、反応が出ている(バズっている)投稿だけを自動でピックアップしてくれるリサーチツールです。
- 普段見ているアカウントを登録 → タイムラインを毎回追わなくても、いい投稿だけ集まる
- 気になる投稿は ★ピックアップ でメモ&タグ付け保存
- 要らない投稿は 👎フィードバック で除外 → 使うほど自分好みに育つ
- スキャン履歴は自動保存 → 「3日前にバズってたあれ」を振り返れる
3. 画面構成(3タブ)
画面上部に3つのタブがあります。
スキャン
カテゴリと抽出条件を選んで、バズ投稿を取りに行く画面。
普段使う画面。
カテゴリ
監視アカウントとカテゴリの管理画面。
登録・移動・削除・フィードバック設定。
履歴
過去のスキャン結果を振り返る画面。
容量バー / CSV出力 / 削除。
右上の ★ボタン はどのタブからでもピックアップ一覧を開けます。
4. スキャン画面の使い方
4-1. カテゴリを選ぶ
画面上部にカテゴリチップが並んでいます。
- 大カテゴリ 太枠の青チップ。配下の中カテゴリを全件まとめてスキャンする時に使う
- 中カテゴリ 細枠のチップ。特定の中カテゴリだけスキャンする時に使う
大カテゴリチップ左の ▶/▼ をタップすると配下の中カテゴリが開閉します。普段見ないグループは閉じておくと画面がすっきりします。
4-2. 抽出条件を決める
3つの条件で「どんな投稿を集めるか」を決めます。
期間:何時間前まで遡るか。普段は24h、週末まとめ見は48h。
imp 閾値:表示回数の下限。10,000=そこそこ拡散 / 50,000以上=明確なバズ。
いいね 閾値:いいねの下限。0にすると条件として無視されます。
各項目のラベル横の ? をクリック(スマホは長押し)で説明カードが出ます。
4-3. スキャン実行
1
大カテゴリ or 中カテゴリを1つタップして選択(青く塗りつぶされる)
スキャン中に「中断」ボタンで途中で止められます。
5. お気に入り条件の保存・呼び出し
よく使う「期間・imp閾値・いいね閾値」の組み合わせをワンタップで呼び出せます。
5-1. 既定のお気に入り
- 24h バズ: 直近24時間ではっきりバズった投稿のみ
- 24h 跳ね: 直近24時間で反応が出始めた投稿
- 48h 跳ね: 48時間まで遡って反応出始めの投稿
- 24h いいね5+: いいね5件以上の投稿
5-2. 自分用に保存する
1
抽出条件(期間 / imp / いいね)を好みの値にする
4
お気に入り条件グループに追加される。次回からタップ1つで呼び出せる
5-3. 削除する
各お気に入り条件チップの右にある × ボタンで削除できます。
「★ お気に入り条件」グループはタップで開閉できます。普段使わない時は閉じて画面をすっきりさせられます。
6. スキャン結果の見方
6-1. 並び替え
- 表示数: 表示回数(imp)が多い順。とにかく拡散した順に見たい時
- いいね: いいねが多い順。刺さり具合を見たい時
- 新着: X上の投稿時刻が新しい順
6-2. 各カードの情報
- 投稿本文 / 画像 / アカウント名
- 表示数(imp) / いいね / RT / 返信の数値
- 「X で開く」リンク → 元投稿に飛べる
- ☆/★ ボタン: ピックアップ登録/解除(後述)
- 👎 フィードバック ボタン: 除外フィードバック送信(後述)
6-3. 適用中のフィードバック
並び替えチップの上に 💡 適用中のフィードバック N件 ▼ が表示されます。クリックすると、今この結果を出す際に「何が除外されているか」が一覧で見られます。
7. ピックアップ(★)機能
後で見返したい投稿を保存しておく機能です。メモ・タグ付けが可能。
7-1. ピックアップする
1
結果カードの ☆ ボタン をクリック → ★に変わる
2
画面右上の ★ (件数) ボタンをクリックして一覧を開く
3
メモ欄に自由文を入力(フォーカス外しで自動保存)
4
タグ欄にカンマ区切りでタグを入力(例:仕入候補, ポケモン, 12月発売)
7-2. タグでフィルタ
ピックアップ一覧モーダル上部のタグチップで絞り込みができます。
7-3. ピックアップ解除
結果カード上の ★ をもう一度クリック、またはピックアップ一覧モーダル内の「★ 削除」ボタンで解除できます。
7-4. CSVエクスポート
ピックアップ一覧モーダル右上の「CSV」ボタンで、メモ・タグ込みのCSVをダウンロードできます。
8. フィードバック(👎)機能
使えない投稿を除外して、ツールを自分好みに育てる機能です。使えば使うほど結果の精度が上がります。
注意:フィードバックを送っても 100%精度が改善されるわけではありません。あくまで次回以降のスキャン時に同じパターンを弾く仕組みです。
8-1. 投稿1件だけ除外(メイン機能)
1
結果カード右下の「👎 フィードバック」をクリック
2
モーダルが開く → 理由メモ欄に自由文を入力(任意・空欄でもOK)
4
その投稿1件だけが今後の結果から消える(他の良い投稿は消えない)
理由メモは将来のAI学習材料として蓄積されますが、現時点では除外判定には使われません(投稿ID単位で除外)。
8-2. 上級者向け:まとめて除外
フィードバックモーダル内の「詳細設定」を開くと、以下のまとめて除外オプションが使えます:
- このアカウントの投稿を今後すべて除外
- 特定キーワードを含む投稿を除外
- 特定ハッシュタグを含む投稿を除外
これらは「良い投稿も含めてまとめて消える」リスクがあるので、明確に除外したい時だけ使ってください。
8-3. フィードバック一覧・取り消し
3
過去のフィードバックが種別ラベル付きで一覧表示される
5
各行の「削除」で取り消し → 次回以降のスキャンで再表示される
9. カテゴリ画面(カテゴリ・アカウント管理)
9-1. 構造
2階層構造です。
大カテゴリ(例:物販トレンド)
└── 中カテゴリ(例:ポケモン)
└── アカウント(例:@Pokemon_cojp)
9-2. 大カテゴリの追加
画面上部の「大カテゴリ追加」入力欄に名前を入れて「追加」。
9-3. 中カテゴリの追加
各大カテゴリブロック内の「+ 中」ボタンから追加。
9-4. アカウントの追加
各中カテゴリブロックの末尾の入力欄に @handle または https://x.com/handle を入れて追加。
9-5. カテゴリ名の編集
カテゴリ名をクリック → 入力欄に変わる → 書き換えてフォーカスを外すと保存。
9-6. 中カテゴリを別の大カテゴリへ移動
2つの方法があります:
- ドラッグ&ドロップ: 中カテゴリ行の ⋮⋮ ハンドルを掴んで、別の大カテゴリブロックへドロップ
- 移動ボタン: 中カテゴリの「移動」ボタン → 大カテゴリ一覧モーダル → タップして選択
スマホは ⋮⋮ ハンドル長押しで移動先一覧が出ます。
9-7. アカウントを別の中カテゴリへ移動
中カテゴリ移動と同じ要領で、アカウントチップをドラッグ or 「移動」ボタンで操作できます。移動先モーダルは「大カテゴリ」見出し + 配下の「中カテゴリ」がインデント表示されます。
アカウントは中カテゴリ間でのみ移動できます(大カテゴリ直下には置けません)。可逆的に何度でも移動可能。
9-8. 削除
- カテゴリ・アカウントとも各行の「削除」ボタンで削除
- 大カテゴリを削除すると配下の中カテゴリ・アカウントも一緒に消えます
9-9. テキスト選択(カテゴリ名のコピー)
カテゴリ名やアカウント名をクリック&ドラッグで普通にテキスト選択 → コピー可能。ドラッグ移動は ⋮⋮ ハンドルからしか発動しないので干渉しません。
9-10. エクスポート(CSV)
画面右上の「エクスポート(CSV)」で、現在の全カテゴリ+アカウントを1ファイルで書き出し。Excel / Googleスプレッドシートで直接開けます。
10. 履歴画面
10-1. 履歴の見方
過去のスキャン履歴が一覧で表示されます。各行に「実行日時 / カテゴリ / 期間 / imp閾値 / 該当件数 / 実行秒数」が並びます。
10-2. 過去結果を見る
履歴行(該当件数列)をクリック → そのときの投稿結果がモーダルで表示されます。
- 当時の投稿本文・画像・指標・Xリンクがそのまま見られる
- ピックアップ済みは★で表示
- 右上の「CSV」でその結果をエクスポート可能
この機能を実装する前のスキャン履歴には保存結果が無いので「保存された結果がありません」と表示されます。実装後のスキャンから結果が残ります。
10-3. 容量バー
画面上部に「保存履歴: X / 1000 件」が表示されます。
10-4. 削除
- 各履歴行の「削除」ボタンで1件ずつ削除
- 画面右上の「古いものを一括削除」で日数指定(例:90日より古い)で一括削除
- 自動削除はされません(ユーザー判断)
11. CSVエクスポート
3箇所からCSV書き出しができます。すべてExcel / Googleスプレッドシートで直接開ける形式(UTF-8 BOM付き)。
カテゴリ画面 → エクスポート(CSV): 全カテゴリ+アカウント構成
スキャン結果 / 履歴結果モーダル → CSV: 投稿一覧(日時 / アカウント / 本文 / imp / いいね / RT / 返信 / URL)
ピックアップ一覧モーダル → CSV: ピック済み投稿 + メモ + タグ
12. よくある質問
Q. スキャン実行ボタンが押せない
A. カテゴリが未選択の状態だと無効化されます。大カテゴリ or 中カテゴリのチップを1つタップして青く選択してください。
Q. フィードバックを送ったのに同じような投稿が出てくる
A. 投稿1件除外はその投稿IDだけを弾く仕組みです。同じアカウントの似た別投稿は出てきます。完全にそのアカウントを弾きたいなら、フィードバックモーダルの「詳細設定」から「このアカウントを除外」を選んでください。
Q. 履歴の保存上限は?
A. 1000件で警告が出ます。実際の容量は数年分(1日10回スキャンで約1.5GB/年)あるので、定期的に古いものを削除すれば実質無制限。
Q. アカウントを大カテゴリ直下に置けない
A. 仕様です。アカウントは必ず中カテゴリの下に置く構造になっています。大カテゴリは「グループ」、中カテゴリは「実際の入れ物」とイメージしてください。
Q. スマホでドラッグ&ドロップがうまくいかない
A. スマホでは ⋮⋮ ハンドルを長押し(500ms)すると移動先一覧モーダルが出ます。タップで移動先を選んでください。「移動」ボタンからも同じモーダルが出せます。
Q. スキャンに時間がかかりすぎる
A. 大カテゴリ一括スキャンでアカウント数が多いと数十秒かかります。中カテゴリ単位で実行すれば10秒前後で終わります。